子供の病気エトセトラ

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

２／２２現在流行中の病気は、感染性胃腸炎、新型インフルエンザ、ＲＳウイルス感染症のようです。


新型インフルエンザは毎週減少傾向にあるようで、全国的にも警報が出ている地域はなくなったそうです。
我が家はまだ誰も新型インフルエンザに感染していないのですが、このまま去っていってほしいです。


反対に増加傾向にあるのがノロウイルスをはじめとする感染性胃腸炎。
最近は暖かな日が多いので、春先に流行りだすロタウイルスも流行しだすかもしれませんね。



うちの子供は２週間ほど前に咳と鼻水が出だし、年少さんになって初めて欠席しました。
熱はでなかったのですが、咳がひどかったです。
たぶん乳児のころだったら高熱も出ていたＲＳウイルスだったんじゃないかと思います。
さすが４歳にもなると免疫がつくんですね。
熱も出さないなんて、すごく丈夫になったものです。

保育所でも咳風邪が流行っているそうで、鼻水を垂らしている子を多く見かけます。

花粉症も出始めましたね。
今日からくしゃみが連発して出たり、目がかゆい症状が出てきた私です。
子供には遺伝していないのかまだ花粉症を訴えることはありませんが、子供に遺伝していないことを願うばかりです。  

２／１現在流行中の病気は、感染性胃腸炎、新型インフルエンザ、水ぼうそう、溶連菌感染症などだそうです。


猛威を振るった新型インフルエンザも減少傾向にあるようで、警戒レベルは全国でも沖縄県だけなんだそうです。
最近めっきり周りでも聞かなくなりました。


それに反して増えているのが感染線胃腸炎。
ノロウイルスやアデノウイルスによるものが多いみたいですね。

ほかには冬に流行る水ぼうそうや溶連菌感染症、ＲＳウイルスも増えているそうです。


去年はこの時期に立て続けに２回も溶連菌に感染したうちの子供です。
今年もビクビクしているんですが、今のところ元気いっぱいで一安心です。


溶連菌はウイルスではなく菌なので免疫がつかないそう。
なので、なる子は何度も感染してしまうそうです。

まさにうちの子供が治った瞬間また感染したので免疫が付かないことが実証されました(笑)

溶連菌にかかると抗生物質をきっちり飲ませないといけないし、１ヵ月後に尿検査などもあり大変です。


よければ参考にしてくださいね↓

溶連菌感染症とは
溶連菌１回目　体験談
溶連菌２回目　体験談