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2008年05月11日

手足口病




手足口病

手足口病とはコクサッキーA16型・エンテロウイルス71型などのウイルス感染によって起こる夏風邪の一種です。
その名の通り、手、足、口の中に水ぶくれができるので、この名前がついています。

手足口病は生後6ヶ月くらい~5歳くらいの子供に多く、特に1~3歳に多くみられます。
7月をピークに夏に流行する夏の風邪のひとつです。

原因ウイルスが数種類あるため、何度も手足口病にかかる人もいます。
感染経路はくしゃみや咳を介した感染や、唾液やのどの分泌物の接触感染、便に触れた手から口・鼻への感染があります。
感染力が強いのも手足口病の特徴です。

現在、中国で手足口病が大流行しているようです。
手足口病は基本的には軽い病気ですが、まれに髄膜炎心筋炎を起こすこともあります。
頭痛・吐き気・けいれん・高熱などに注意し、症状がみられたらすぐに受診しましょう。

【潜伏期間】一般的に3日から6日

【症状】

熱は1~2日程度の微熱~38度くらいまでのことが多いようですが、熱がでないこともあります。
手足口病の主な特徴である発疹が、手のひら、足の裏、手の甲、足の甲、口の中、膝、肘、おしりに出現します。
発疹は水をもった小さな赤い発疹です。
発疹は痛みや、かゆみは少ないようで5~7日で消えます。

口の中には数個~10数個の水疱ができます。
水疱がやぶれて潰瘍のなることもあり、痛みを伴うことがあるため食欲不振や不機嫌、よだれが出ます。

また下痢や嘔吐などの胃腸症状を伴う場合もあるようです。

手足口病に効く薬はないため、自然治癒を待ちます。
口の中の水疱が痛み、食事が摂れない場合でも水分補給だけはしっかりとしてあげましょう。






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