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2008年03月15日

クループ症候群・急性喉頭炎

冬に多い子供の病気 クループ症候群・急性喉頭炎


『クループ症候群』または別名『急性喉頭炎』とも呼ばれる病気は冬に多い子供の病気の一つです。


気管の入り口、声門のあるあたりを喉頭といいますが、その部分が炎症を起こす病気です。
炎症を起こすとむくんで狭くなり、空気の通り道を塞いでしまう病気で、独特の咳が出ることで有名です。

ウイルス性のものは生後6ヶ月~3才くらいの子供に多く、細菌性のものは、3才~6才くらいに子供に多い傾向があります。

ウイルス性のものの方が、軽症で済むことが多いようです。
細菌性のものはインフルエンザ菌や肺炎球菌などの細菌により『急性喉頭蓋炎』になり、気道の入り口を塞ぎ呼吸ができなくなる恐れのある怖い病気です。



【潜伏期間】1~7日といわれています。


【症状】
最初は普通の風邪のような症状です。
発熱や咳、鼻水などが2、3日続いた後、犬の遠吠えのような「ケーン」という咳、オットセイが吠えるような「ウォッウォッ」という咳が出るようになり、
声が枯れてきたり、声が出なくなったりしてきます。

熱は高熱が出ることもありますが、出ないこともあるようです。

ひどくなってくると、首の下や胸がへこんでしまうほど、苦しい呼吸困難な状態になってしまいます。

特に夜に悪化する傾向があるので、クループ症候群に感染している時は夜間でもすぐに病院に行けるように注意して様子をみておきましょう。

クループ症候群は咳が多い病気なので、水分をしっかり与え、加湿器などを使って喉の負担を少なくしてあげましょう。
また冷たい食べ物や、冷たい空気もよくありません。喉に刺激を与えないように注意してあげましょう。

通常では、4日から1週間程度で回復します。







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